いじめの渦の中からは一刻も早く「さようなら」をしましょう。
それは負けでも、逃げでもありません。
自分を大切にするという事です。
全国大会でいじめをなくそうというアピール後も、こども達が死んで行きます。
文部科学大臣にこども達が、「学校へ行かなくていい」と言って下さいと会いに行きました。
お返事はぱっとしません。
カウンセラーを増やすとかそういう事ではもうだめなんじゃないのですか。
仕組みを根本的に変えなくてはもう無理なんだと思います。
マスコミにもお願い。アメリカでのいじめの映像を見せられても、怒りや悲しみが増すだけです。
いじめに関する法律ができているそうですが、いじめはなくなっていないようです。
こども達が安心して学べる、教育が上手く行っている国の仕組みなどをもっと見たいものです。
